海外のアクセシビリティ要件を、
日本の開発チームが実行できる形へ。
EU・UKをはじめ、アクセシビリティ対応が求められる海外市場へオンラインサービスを提供する日本企業を支援します。 Sola Studioが海外のアクセシビリティ専門会社と日本側チームをつなぎ、レビューの準備から日本側での対応、修正後の再確認まで、プロジェクトを継続して進められる体制をつくります。
このような企業のためのサービスです
EU・UKをはじめ、アクセシビリティ対応が法令、調達条件、取引要件として求められる海外市場へ、Webサイトやオンラインサービスを提供する日本企業を主な対象としています。
海外の利用者にオンラインサービスを提供している
海外の一般消費者、企業、公共機関などに、Webサイトやオンラインサービスを提供している。
海外の取引先から対応を求められている
顧客や取引先、調達担当者などから、アクセシビリティへの対応状況や根拠となる資料を求められている。
海外展開に向けて必要な対応を確認したい
新しい市場への進出やサービス公開に向けて、必要なレビューと日本側の対応を整理したい。
レビュー結果を日本側で実装したい
専門会社のレビュー結果をもとに、日本のデザイナーやエンジニアによる修正・実装を、外部の支援を受けながら進めたい。
このような段階からご相談いただけます
- 何から確認すべきか、まだ整理できていない
- 海外専門会社によるレビューの準備を進めたい
- 既存のレビューレポートをもとに、日本側での対応を進めたい
- 修正・実装や再確認を含む支援体制を相談したい
海外のレビューを、日本側の対応につなげるために
海外のアクセシビリティ専門会社によるレビューだけで、日本側のチームがそのまま修正・実装を進められるとは限りません。レビュー前には対象範囲やテスト環境を準備し、レビュー後は指摘内容を現在のデザインやコードと照らし合わせながら、対応方法を検討します。
海外専門会社と日本側チームでは、持っている情報や専門領域が異なります。質問や判断が必要な点を整理し、双方で確認しながら進めることで、レビュー結果を実際の対応へつなげられます。
レビュー結果を日本側の実装へつなぐ3つのポイント
情報のギャップ
プロダクト固有の情報と指摘の背景を、海外専門会社と日本側チームの間で共有します。
専門領域のギャップ
アクセシビリティ上の判断と、実際のデザインやコードに適用するための技術的な検討では、必要な専門性が異なります。
進行のギャップ
レビュー、質問、修正・実装、再確認を別々に進めると、確認事項や未解決の問題が途中で分断されることがあります。
Sola Studioは、海外専門会社と日本側チームの間で情報と判断をつなぎ、日本側での対応が継続して進むよう支援します。
海外のアクセシビリティ専門会社によるレビューと、日本側の実装を一つの支援体制に
海外のアクセシビリティ専門会社、Sola Studio、日本企業のプロジェクトチームが、それぞれの専門性と役割を持って連携します。
海外のアクセシビリティ専門会社
対象となる基準に基づくレビューと、アクセシビリティ上の判断を担当します。
- 合意した範囲と基準に基づくレビュー
- 指摘内容に関する専門的な判断と回答
- 修正後の再確認
- 必要に応じた証明書・エビデンスの発行
Sola Studio
海外専門会社と日本側チームをつなぎ、プロジェクトの進行と技術的な検討を支援します。
- レビューに必要な情報と環境の準備支援
- 日本側からの質問・確認事項の整理
- 海外専門会社との英語による連絡・確認
- 指摘内容を踏まえた対応方法の検討支援
- 修正状況の整理と再確認に向けた進行支援
- 別途合意した範囲でのアクセシビリティ修正・実装
日本企業のプロジェクトチーム
事業とプロダクトの状況を踏まえ、対応範囲を判断して修正・実装を進めます。
- 対象サービスと市場に関する情報提供
- 対応範囲と優先順位の決定
- 社内または既存の開発会社による修正・実装
- プロダクトの公開と運用に関する判断
三者の担当範囲と連絡方法を整理し、それぞれの専門性が連携する体制を組み立てます。
ご相談からレビュー、修正・実装、再確認まで
現在の状況に応じて、必要な段階から始められます。関係者の役割とSola Studioの支援範囲を整理したうえで、海外専門会社によるレビューと日本側での対応を進めます。
- 01
現在の状況を確認する
対象となるサービスや市場、現在受けている要求、既存レポートの有無、社内の実装体制などを確認します。
- 02
支援範囲と体制を決める
海外専門会社、実装担当者、Sola Studioの役割を整理し、Sola Studioの支援範囲、期間、費用について合意した後、推進支援を開始します。
- 03
レビューを準備する
レビューの対象範囲を確認し、必要な情報、テスト環境、アカウント、主要な操作の流れなどを準備します。
- 04
海外専門会社がレビューする
海外のアクセシビリティ専門会社が、合意した範囲と基準に基づいてレビューを行います。Sola Studioは、レビュー中の連絡や情報確認を支援します。
- 05
日本側で対応を検討し、修正・実装する
指摘内容を日本側チームと確認し、現在のプロダクトや技術的な制約を踏まえて対応方法を検討します。修正・実装は、合意した実装体制で進めます。
- 06
修正後の再確認へ進む
修正状況と未解決事項を整理し、海外専門会社による再確認へ進みます。必要な場合は、担当する専門会社が証明書やエビデンスを発行します。
海外のアクセシビリティ対応を、日本側で継続して進められる状態へ
海外Webアクセシビリティ対応推進支援は、レビュー前の準備から修正後の再確認まで、海外専門会社と日本側チームの間で継続して提供する有償の支援サービスです。プロジェクトを通じて必要になる情報、質問、技術的な検討、進行をつなぎます。
レビューに向けた準備
対象範囲を確認し、海外専門会社がレビューを行うために必要な情報と環境を整えます。
- 対象ページと主要な操作の流れの整理
- テスト環境とアカウント準備の支援
- プロダクト情報と事前質問の確認
日本側での技術的な検討
指摘内容を現在のデザインやコードと結びつけ、日本側チームが対応方法を検討できるよう支援します。
- 影響するデザインやコードの整理
- 技術的な制約と関連箇所の確認
- 対応方法と進め方の検討支援
海外専門会社との連絡・確認
日本側で生じた質問や確認事項を整理し、海外専門会社との英語による連絡・確認を進めます。
- 質問・確認事項の取りまとめ
- 海外専門会社への確認
- 回答と次に検討する内容の共有
再確認に向けた進行支援
修正状況と未解決事項を整理し、関係者と確認しながら再確認へ進めます。
- 修正状況と未解決事項の整理
- 関係者間の情報共有
- 再確認に必要な準備と連絡
Sola Studioがコードの修正・実装も担当する場合は、海外Webアクセシビリティ対応推進支援とは別に、担当範囲、支援期間、費用を定めます。
現在の開発体制を活かして進められます
アクセシビリティ修正・実装は、社内チーム、既存の開発会社、Sola Studio、または複数の担当者で進められます。現在の体制と必要な支援に合わせて、担当範囲を整理します。
社内チームによる実装
社内のデザイナーやエンジニアが修正・実装を担当します。Sola Studioは、指摘内容の整理、対応方法の検討、海外専門会社との確認を支援します。
既存の開発会社による実装
現在プロダクトを担当している制作会社や開発会社が修正・実装を進めます。Sola Studioは、顧客企業、開発会社、海外専門会社の間の情報と確認事項を整理します。
Sola Studioによる修正・実装
別途合意した範囲で、Sola Studioがコードやコンポーネントの修正・実装を担当できます。対象箇所、開発環境、必要な権限、支援期間、費用を個別に定めます。
複数チームによる分担
影響範囲や専門領域に応じて、社内チーム、既存の開発会社、Sola Studioが分担して進めることもできます。各担当者の範囲と連絡方法を整理します。
海外の専門性を、日本企業の実装へつなぎます
Sola Studioは、フロントエンド開発の実務経験、アクセシビリティに関する体系的な知識、英語によるコミュニケーションを組み合わせ、海外専門会社のレビューを日本側の対応へつなぎます。
対象市場に応じた海外専門会社との連携
対象市場、必要なレビュー、証明書・エビデンスなど、プロジェクトの目的に応じて海外のアクセシビリティ専門会社と連携します。
フロントエンド開発を理解した技術支援
デザイン、HTML、CSS、JavaScript、コンポーネント設計など、実際のプロダクト構造と技術的な制約を踏まえて、日本側での検討を支援します。
海外専門会社と日本側チームをつなぐ連絡・確認
日本側で生じた質問を整理して海外専門会社へ伝え、回答を次の検討や対応につなげます。
アクセシビリティに関する体系的な知識
IAAP Certified Professional in Accessibility Core Competencies(CPACC)資格に基づく知識を、情報整理とプロジェクト支援に活かします。
案件と取引体制に応じて、必要な条件を確認します
Sola Studioの基本的な取引方針をもとに、事業会社からの直接のご依頼と、Web制作会社・開発会社などが受託した案件への協力の、どちらにも対応します。指定の契約書、取引先登録、支払条件、連絡窓口、既存の制作・開発体制などがある場合は、内容を確認し、案件ごとの条件を合意したうえで進めます。
ご依頼の形
事業形態
契約
取引開始前の手続き
秘密保持
役割分担
連絡窓口・専門会社との連携
稼働枠
作業環境・稼働方法
AIの活用
お支払い
消費税・インボイス
発注側の税負担額の目安を確認する
原則課税方式を採用している企業の場合、所定の要件を満たすことで、2026年10月1日から2028年9月30日までは、当方への支払いに含まれる消費税相当額の70%を仕入税額として控除できます。
| 報酬額(税別) | 請求総額 | 登録事業者への発注と比較した税負担の差額(概算) |
|---|---|---|
| 50万円 | 55万円 | 1万5,000円 |
| 100万円 | 110万円 | 3万円 |
簡易課税制度などを利用している場合は、この差額が生じないことがあります。経過措置の適用要件や実際の税負担については、貴社の経理・税務担当者へご確認ください。
Sola Studioとのお取引に共通する基本方針と、初回相談から作業開始までの流れは、進め方についてのページでご案内しています。基本的な進め方・取引条件を見る
必要な判断を、それぞれの担当者が行います
レビュー、修正・実装、事業上の意思決定、法律上の確認は、それぞれ異なる担当者が担います。プロジェクトを始める前に、担当範囲と判断主体を確認します。
海外のアクセシビリティ専門会社
合意した基準と範囲に基づくレビュー、アクセシビリティ上の専門的な判断、修正後の再確認を担当します。証明書・エビデンスの発行は、担当する専門会社のサービスと契約内容によって異なります。
Sola Studio
海外専門会社と日本側チームの間で、準備、情報整理、連絡・確認、技術的な検討、進行を支援します。別途合意した範囲で修正・実装も担当できますが、アクセシビリティ上の最終判断や証明書の発行は行いません。
日本企業
事業上の優先順位、対応範囲、実装体制、プロダクトの公開・運用について意思決定を行います。
法律その他の専門家
対象法令の解釈、個別事業への適用、契約上の判断など、法律上の確認が必要な事項を担当します。Sola Studioは法律上の助言や法的適合性の保証を提供しません。
Sola Studioの支援範囲、支援期間、費用、共有する情報・記録、各担当者の役割は、サービス提供の開始前に確認します。
よくある質問
海外向けWebアクセシビリティ対応の現在地を、一緒に整理しませんか
必要な基準、連携する専門会社、日本側での対応範囲などが、まだ決まっていない段階でもご相談いただけます。現在の状況とすでに決まっていることを確認し、次に整理・確認する事項と必要な支援を一緒に考えます。
- 海外展開に向けて、必要なアクセシビリティ対応を確認したい
- 顧客や取引先からアクセシビリティ対応を求められた
- 既存のレビューレポートをもとに、日本側での対応を進めたい
- レビュー、修正・実装、再確認を進める体制について相談したい
ご相談時に分かる範囲でお知らせください
- 対象となるWebサイト・オンラインサービス
- サービスを提供している、または提供予定の国・地域
- 現在求められている対応や、ご相談のきっかけ
- レビューレポート、専門会社、実装チームの状況
- 希望する時期
すべての情報が揃っていなくても問題ありません。