AI・ツール・エンジニアとやり取りするための、技術の基礎地図をつくる7回コースです。 コードを書くためだけではなく、日常の例えも使いながら、 頼む・読む・確認する・問い直すための見方を順番に扱っていきます。
こんな立場の方に向いています
こんな目的には向いていません
やること
このコースでは、コードを大量に書くことよりも、プログラミングの基本概念を通して、技術の世界をどう見ればよいかを少しずつつかんでいきます。
if・変数・配列・ループ・関数・オブジェクトといった基本的な考え方を、AIへの依頼、エンジニアとの会話、仕様やデータの整理にもつながる「見方」として扱います。実務や判断にもつながる形で、日常の例えも使いながら、短いサンプルコードの中で何が起きているのかを一緒に見ていきます。
最終的には、AIや技術者に何かを頼む時、返ってきたものを見る時、ズレを感じた時に、条件・構造・データ・処理の観点から次の問いを立てやすくするための見方を扱います。
やらないこと
7回で、プログラミングの基本概念と、それらを組み合わせて読む見方を順番に扱います。目的は、コードを暗記することではなく、日常の例えや短いサンプルを通して、AI・ツール・エンジニアとやり取りする時に使える「条件・構造・データ・処理」の見方をつくることです。
条件によってやることを分けるしくみを、日常の判断や短い例を使って見ていきます。「もし〜なら/そうでなければ」という考え方は、AIに指示を出す時や、仕様・業務フローを整理する時にも土台になります。
変数が何を助けているのか、なぜ必要なのかを、日常の感覚に近い言葉で理解します。情報に名前をつけて扱う感覚が入ると、AIに渡す前提や、画面・フォーム・データの関係も整理しやすくなります。
同じ種類の情報がいくつもあるときに、それをどうまとめて持つのかを見ていきます。サービス一覧、質問一覧、候補一覧、ステップ一覧のように、複数のものをひとまとまりとして扱う感覚をつかむ回です。
同じことを何度も行うときに、なぜループという考え方が必要になるのかを見ていきます。1件ずつ順番に処理する、一覧に同じ処理をかける、抜け漏れを確認する、といった見方を整理します。
何度も出てくる処理や、ひとかたまりの流れに名前をつける考え方を扱います。処理を役割ごとに分ける感覚が入ると、AIやエンジニアに「どこを直したいのか」「何を分けたいのか」を伝えやすくなります。
1つの値や並んだデータだけでなく、あるものに関する情報をひとかたまりで持つ考え方を扱います。人、サービス、申込み、設定、状態などを構造として見ることで、AIへの依頼や仕様整理の精度を上げやすくなります。
これまで扱った if・変数・配列・ループ・関数・オブジェクトを組み合わせて、小さな仕組みや短いコードの流れを見ていきます。ToDoリスト、買い物カート、予約フォーム、申込みフローなどを例に、条件・データ・処理がどうつながっているのかを整理します。
各回では、小さな確認アウトプットを通して、「わかったつもり」で終わらせず、自分の言葉で説明したり、次の問いを立てたりする練習を行います。
AIに聞けば、コードも説明もすぐに出てくる時代になりました。けれど、何をどう頼むか、返ってきたものをどう読むか、自分の意図とどこがズレているのかを確認する力は、完全には自動化されません。
条件分岐、変数、配列、ループ、関数、オブジェクトといった基本概念は、コードを書くためだけのものではありません。AIに指示を出す時、エンジニアと話す時、自分のアイデアを仕様や流れに落とす時にも、ものごとを分けて見るための土台になります。
自分自身も、文系から大人になってプログラミングを学び、最初は言葉の意味がつながらない感覚を通ってきました。技術の基本概念は、入口の設計が合っていないと、言葉だけを覚えても自分の中でつながりにくいものです。このコースでは、日常の例えや短いサンプルも使いながら、「それは何を助ける考え方なのか」から扱います。
また、プログラミングを主に英語で学び、実務の中で身につけてきた経験から、専門用語を辞書的に覚えることよりも、条件・構造・データ・処理が何のためにあるのかを理解することが、実務やAIとのやり取りでは大きな助けになると感じています。このコースでは、大人が実務や判断に使える技術の見方として、考え方を自分の中で扱える形に近づけることを重視します。
申込フォームの送信
希望する受講ペース、参加しやすい曜日・時間帯、参加できない日程などを入力してください。
Sola Studioで内容確認
お申し込み内容を確認し、対応可否を判断します。
全7回の日程案の送付
ご希望内容をもとに、全7回の日程案をお送りします。日程案をご確認のうえ、5日以内にご返信ください。
日程案の確認
日程案にご同意いただいた後、お支払いのご案内へ進みます。この時点では、契約および正式な日程確定はまだ成立していません。
お支払い案内の送付
日程案の確認後、お支払い案内をメールでお送りします。
お支払い
お支払い案内メールの送付日から5日以内にお支払いください。
正式確定
お支払い確認後、事前に確認した日程を正式に確定します。
Google Calendar案内の送付
全7回分のGoogle Calendar予定とGoogle Meetリンクをお送りします。
受講ルール
週2回程度の受講を推奨しています。通常は3〜4週間程度で完了します。
週1回ペースも可能ですが、全7回をお支払い完了日から8週間以内に完了できる日程で調整できる場合に限ります。
標準
週2回程度で、約3〜4週間
ゆっくりめ
週1回程度で、約7週間
短期集中
週3回以上、または同日2枠で短期間に実施
AI時代のプログラミング思考(7回コース/60分×7回)
128,000円(税込)
コードを書かなくても受けられますか?
はい。コードを書けることは前提ではありません。ただし概念をプログラムの見え方につなげるために、短いサンプルコードや簡単な確認を扱うことがあります。
非エンジニアでも受けられますか?
はい。非エンジニアの方を前提にしたコースです。専門用語の暗記ではなく、条件・構造・データ・処理の見方を、基本の考え方から順番に扱います。
AI活用やプロンプトの講座ですか?
AI活用テクニックやプロンプト術だけを扱う講座ではありません。AIに依頼する時、出力を見る時、エンジニアとやり取りする時に役立つ、プログラミングの基本的な考え方を扱います。
管理職やPMでも受ける意味はありますか?
はい。実装者になるためではなく、技術の話を少し見通しやすくするための考え方を扱うコースなので、管理職、PM、Biz寄りの立場の方にも向いています。
どのプログラミング言語を使いますか?
説明のためにJavaScriptの短い例を使うことがあります。ただし特定の言語習得を目的としたコースではなく、ここで扱う考え方は他の言語やAIとのやり取りにもつながります。
最初から7回コースではなく、体験から始められますか?
まずは体験セッション(1回・60分)から始めることができます。体験では、原則として if / 場合分けの考え方を入口に、この進め方が自分に合うかを確認できます。
7回で何ができるようになりますか?
7回で本格的な実装力を身につけることを目的にはしていません。if・変数・配列・ループ・関数・オブジェクトなどの基本概念を通して、AIやエンジニアとやり取りする時の見取り図をつくることを目指します。
受講中にコースの継続が難しいと判断されることはありますか?
安全確保、本コースでの継続提供の可否その他の観点から、本コースの提供を停止し、または終了することがあります。未提供分がある場合の返金の取扱いは、利用規約、各サービスの追加条項、特定商取引法に基づく表記または申込時の案内に従います。なお、日程変更手数料など、既に発生した個別手数料は返金対象に含まれません。
プログラミング用語を正確に覚える講座ですか?
資格試験対策や、専門用語の厳密な解説を目的とした講座ではありません。このコースでは、用語を正確に覚えることよりも、その考え方がなぜ必要なのか、AIやエンジニアとのやり取りの中でどう役立つのかを、比喩や日常の感覚も使いながら扱います。
体験セッションを受けた場合、7回コースの第1回は省略されますか?
いいえ。体験セッションを受けている場合も、7回コースは第1回から開始します。第1回では if / 場合分けを扱いますが、体験セッションで触れた内容や理解の状態に応じて、復習、別の例、疑似コード、自分の言葉で説明する練習など、進め方を調整することがあります。体験セッションの料金および実施回は、7回コースの料金または回数には充当されません。

Sola / Yoko Shiina
非エンジニア側からWeb業界に入り、英語環境でエンジニアに転向した経験をもとに、AI時代に技術と向き合うための見方を1対1で扱っています。
Sola は、Yoko Shiina が個人向けサービスや発信の場で使っている活動名です。Web業界で10年以上、Web制作・デザイン・コーディングからキャリアを始め、30代後半でJavaScriptを学び直し、英語のエンジニアスクール Microverse を経てWebエンジニアに転向しました。非エンジニア側とエンジニア側の両方を経験していることが、このサービスの土台です。
私は、非エンジニア側からWeb業界に入り、Web制作・デザイン・コーディングを経て、英語環境でエンジニア側へ渡ってきました。その過程で、技術の理解は用語をひとつずつ覚えるだけでは積み上がりにくく、条件、構造、データ、処理といった見方がつながって初めて、自分の判断に使えるものになると感じてきました。このサービスでは、日常の例えも使いながら、技術を丸暗記ではなく、自分の言葉で扱える基礎地図として整理していきます。
非エンジニア側からエンジニア側へ渡った経験
Web制作・デザイン・コーディングの側から入り、英語環境でエンジニアに転向した経験があります。
意味になる前のつまずきを翻訳する
自分自身が技術学習でつまずいてきたからこそ、どの言葉や前提で理解が止まっているのかを見ながら、日常の例えも使って概念がつながる形に置き換えていきます。
現場の感覚を持っている
昔学んだ知識ではなく、今もWebエンジニアとして実務に触れている立場から、技術の見方を扱います。
コードを全部書けるようになる前に、まずは条件・構造・データ・処理の見方を少しずつ自分の中に入れていく。 AIやエンジニアとやり取りする時のブラックボックスを、少し小さくしたい方へ。
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