Webサービス・業務ツールを作る前に、進め方を整理する
技術面を相談できる人が身近にいない状態で、オンラインサービスや業務ツールを形にしようとしている経営者や事業者の方へ。事業の構想や実現したいことを伺い、何から始めるかをSola Studioが提案するサービスです。 希望する機能を整理するだけでなく、その機能が必要だと考えた背景や、ほかに実現する方法があるかも確認します。整理した内容とSola Studioからの提案を「構想整理レポート」として共有します。
料金(税別)
¥88,000
こんな状況の経営者や事業者の方へ
- 新しいWebサービスや業務ツールの構想があり、最初に何を形にするか判断したい
- 既存サービスの活用と独自開発のどちらが事業に合うか検討したい
- 希望する機能はあるが、事業の目的に照らして必要なものを整理したい
- 開発会社やエンジニアへの相談に向けて、予算や体制を踏まえた進め方を検討したい
構想整理レポートとその使い道
構想整理レポート
整理した内容を、提案と合わせて構想整理レポート(PDF)として共有します。次のような項目を含みます。(項目名や内容は、構想内容や提案内容により変わる場合があります)
- 現在の事業や業務、相談したいこと
- 想定する利用者、困っている場面、届けたい価値
- 希望する機能や条件、その背景
- 予算や担当者・既存チームについて分かっていること
- Sola Studioが提案する進め方とその理由
まだ確認できていない内容は、決まった事実と分けて記します。事業の目的、提案とその理由、次に確認することを関係者と共有し、判断の前提をそろえるためにも使えるレポートです。この後のステップの検討や、社内・開発会社などとの相談に活用できます。
なぜ構想整理が必要になるのか
オンラインサービスや業務ツールを形にしようとすると、機能、予算、開発の方法、必要な人など、考えることが一度に増えます。相談先から提案を受けたときにも、その内容が今の事業に合っているかを判断するための材料が必要です。
以前、これからオンラインサービスを始める経営者の方が、エンジニア9人の採用を考えていました。やりたいことのイメージはありましたが、それが技術的に何を必要とするのかとは結びついていませんでした。必要な人数を考えるには、まず何を実現したいのか、誰がどんな場面で使うものなのか、どのような役割が必要になるのかを確かめる必要があります。
採用や開発には、それぞれ相談できる専門家がいます。その相談を具体的な判断につなげるためにも、事業の目的、今わかっている条件、まだ確認が必要なことを整理しておくことが役立ちます。
Step 1では、希望する機能や方法を考えた背景も伺ったうえで、まず何から始めるかについて、Sola Studioから最初の一歩の提案をお伝えします。
構想整理で行うことと対象範囲
構想整理で行うこと
- 01
まず、現在の事業や業務、Web上で実現したいことを伺います。誰が使うのか、どんな場面で困っているのか、何を変えたいのかを確認します。
- 02
次に、希望する機能や条件とそれらの背景などを整理します。希望する内容とその背景を記録したうえで、既存サービスの活用、独自開発、小さく試す方法など、案件に関係する進め方を検討します。
- 03
最後に、条件や構想の内容を踏まえ、Sola Studioからまずは何から始めるのがよさそうか、提案をお伝えします。
含まれるもの、含まれないもの
含まれるもの
- 事業の目的、希望する機能とその背景の整理
- 既存サービスの活用、独自開発、小さく試す方法などの検討
- 予算や既存チームを踏まえた、最初の進め方と、技術・体制面で次に確認すべきことの提案
含まれないもの
- 実装を前提とする詳細な技術構成や画面仕様の設計
- デザイン制作、実装・コーディング
- 詳細な工程・工数の見積もり
- 開発体制の構築や採用の実務
構想整理を担当する人
Sola(Sola Studio代表)
私のキャリアの原点は、広告会社でのコンサルティング営業です。30〜40店舗のサロンを担当し、経営者の方と「2年後にどうなりたいか」を考えてきました。現在の状況と目指す姿の差を年間計画に落とし込み、毎月のデータを見ながら振り返ります。同時に、事業者が届けたい価値と、実際のお客様が反応する言葉や見せ方の間にあるズレを見て、具体的な施策を考えてきました。
その後、Webディレクション、情報設計、デザイン、実装まで携わり、相談内容を画面や動くものにつなげる仕事をしてきました。現在はフロントエンド・UXエンジニアとして、オンラインサービスや業務ツールの開発にも携わっています。使う人の体験、画面で必要な情報、裏側のデータの流れ、実装上の条件を踏まえて考えてきました。
金融系SaaSのグローバルチームやスタートアップ、ヨーロッパの現地チームなど、立場や専門の異なる人が関わる開発現場でも働いてきました。スクラムマスターとプロダクトオーナーの資格を取得し、背景や確認事項を整理して判断の前提をそろえ、チームの話し合いを進める役割も担ってきました。
Step 1では、現在の事業と実現したいことを伺い、希望する機能の理由や、まだ確認が必要な条件を整理します。事業の目的、使う人に必要なこと、実際に作る場合の条件を行き来しながら、何から始めるかについての提案をレポートでお伝えします。
料金とミーティングの進め方
料金は¥88,000(税別)で、開始前にお支払いいただきます。
- 60分のミーティングを計3回実施します。通常はオンラインで、初回のみ都内での対面もご相談いただけます。
- 1回目に現在の状況と実現したいことを伺い、2回目で進め方の案をお伝えし、方向性を探っていきます。3回目に「構想整理レポート」を共有し、提案の説明と質問の時間を設けます。
レポートを受け取った後
レポートの共有後は、提案を持ち帰って社内の関係者と検討することも、次のStepへ進むこともできます。
Step 2へ進む場合
構想整理レポートでお伝えする進め方の提案は、検討のための材料です。実際に作る方向に進む場合は、そこから「最初に作るもの」を決めていきます。
Step 2の前半「構想設計」では、今回の対象範囲、実装を担う体制や技術上の前提、対象画面と利用の流れを確認し、検証用プロトタイプか本番初期版かを決めます。その内容をもとに、後半の「仕様設計」を見積もります。
よくある質問
まずは構想を聞かせてください
実現したいオンラインサービスや業務ツールについて、今見えているものをお聞かせください。事業の内容、実現したいこと、希望する機能、予算や体制を、分かる範囲でお知らせください。ご相談内容を確認し、構想整理の進め方をご案内します。
