Step 2前半|構想設計で行うこと
前半では、Step 1で整理した構想をもとに、今回作るものを定めます。対象となる利用者と場面、今回含める機能と後の段階に回すもの、検証用プロトタイプと本番初期版のどちらを作るかを確認します。画面ごとの詳細な仕様は、ここで確認した対象と前提をもとに、後半で具体化します。
あわせて、今回の実装体制と担当範囲を定めます。Sola Studioが実装を担う場合、専門領域の担当者と分担する場合、外部の開発チームが実装する場合では、確認が必要な事項や連携の進め方が変わります。画面仕様設計書の主な使い方と共有先も定め、後半の対象と見積もりに反映します。担当者本人がまだ決まっていない部分は、必要な役割、連携の時期、未確認事項を整理します。
前半は、60分のオンラインミーティングを標準3回、必要に応じて最大5回実施します。話し合った内容を構想設計資料に反映します。
前半で受け取るもの
検討した内容を構想設計資料にまとめ、後半の仕様設計の見積もりとあわせて共有します。資料の項目や詳しさは、今回作るものに応じて調整します。
- 今回対象にする利用者、使う場面、届けたい価値
- 検証用プロトタイプか本番初期版か
- 今回含める機能・範囲と、後の段階に回すもの
- 主要な画面と、おおまかな利用の流れ
- 技術環境について決まっている条件と、確認が必要な事項
- 今回の実装体制と担当範囲、必要な連携とその時期、未確認事項
- 画面仕様設計書の主な使い方と想定する共有先
- 後半の仕様設計で扱う対象と、見積もりの前提