実務0→1 MVP / フロントエンド主担当 / API連携
教育プラットフォームMVP:0→1開発とAPI連携設計
0→1フェーズの教育プラットフォームMVPで、唯一のフロントエンドエンジニアとして仕様調整・API連携・実装を横断して担当した案件。UX要件と技術制約を踏まえ、プロダクト初期立ち上げを支えた。
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0→1のプロダクト立ち上げで、仕様が動きながら固まっていく状況や、UXと技術制約をつなぎながら実装まで進めたい相談に近い実績です。
- MVPで何をどこまで作るかを整理したい
- 実装しながら要件やAPI設計も調整したい
- 複雑な導線を、初回ユーザーでも迷いにくい体験にしたい
背景
クライアントは、ブロックチェーンベースの学習証明書を発行できる教育プラットフォームの初回MVP公開を準備していました。初回リリースでありながら、Web3連携や証明書発行など複雑な機能を最初から含む構成で、非技術ユーザーにとっての分かりやすさと信頼感が重要でした。
課題
仕様変更が多い非同期環境の中で、ウォレットログインと証明書発行を切れ目のない一貫した体験として成立させる必要がありました。
- 非技術ユーザーにとってWeb3の導線が分かりにくい
- 外部ツールや仕様変化の影響を受けやすい
- 途中失敗や再訪時の再開も考えた設計が必要
実施内容 / 進め方
- フロントエンド主導のUX・データフロー要件に合わせて、API設計やデータ構造も調整
- ウォレット接続・署名・証明書発行を、ユーザーが途中で迷いにくい流れとして実装
- トランザクション失敗、ネットワーク不一致、再訪時再開などのエッジケースに対応
- 変化する要件をNotion / Slackで整理し、非同期でも認識がずれにくい進め方を設計
- 主要コンポーネントにはユニットテストを実装し、壊れやすい部分を切り分けて検証
工夫した点 / 設計上のポイント
非技術ユーザー向けのWeb3導線設計
専門用語や複雑な前提をできるだけ表に出さず、ログインから証明書発行までの流れを一つの体験として整理しました。
UXとデータ構造をセットで調整
画面上の状態遷移に合わせて、APIレスポンスやデータ保持の仕組みも調整し、フロントエンド側で扱いやすい構成に寄せました。
非同期チームでの認識合わせ
フローダイアグラムや記録を使い、時差がある環境でも意思決定と仕様変更の履歴を追いやすくしました。
結果
- ウォレット接続から証明書発行までのオンボーディングを簡素化し、不安や離脱要因を軽減
- UX優先の方針に沿った、拡張しやすいフロントエンド基盤を構築
- 不確実性が高い状況でも、フォールバックや代替案を先回りして提案し、推進を支援